物ではなく、充実した心の贅沢を満喫しょう。 You can be rich without material possessions.(JEEエコカレンダーより)



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2012年5月24日木曜日

アケビの花が、タイツリソウで何をつる

今が盛りの花花。




霜も心配しなくなり、これからはたくさんの花が咲き始める。今の主な花をここで紹介。

緑に覆われた庭、日々変化

霜もようやく降りなくなったか?
写真はペンションの今の庭である。上が玄関入口、入口に向かって左に曲がると白樺のアーチがある。(写真上の右)そして少し歩くとペンションの西にあたる薪作業の場所が出てくる。そこを右に折れると白樺の伐採木を利用した枯れ木の並木を左に見て・・・・。この枯れ木にはクレマチスが絡まる予定であるが・・・数メータ歩くと勿忘草の花がペンション裏のデッキに案内してくれる。
そこには、薪小屋があり、その前をつるニチニチソウでグランドカバーされた中に、チューリップが点在している。今は少し茶色い芽が見えるが、夏には真中の樹木のまわりをリシマキアが咲き乱れる。
庭にある主な花はマツムシソウ、シャスタデージを代表に、ルピナス、バラ、フロックス、桜草、水仙、チューリップ、チゴユリ、ギボシ・・・・・など200種くらいであろうか。

今からはこの緑の中のつぼみが開きだす。6月10日ごろからが見ごろかと・・・・。

2012年5月21日月曜日

原村も金環日食でにぎわう

 金環日食を楽しむ。原村は金環日食が見られる場所として、多くの人々が訪れた。ここは日照率が高いことと、空気が澄み星や空がきれいに見えることで、多くの天文ファンが空を眺めに訪れる。世紀の天体ショーを身に今回もたくさん自然文化園で盛り上がっていた。                  

 私も庭から楽しむ。前日、前々日と晴れていたのであまり心配はしなかったが、晴れてよかったとの思いで、庭から村から配られたミラーでしばし金環日食を楽しむ。

訪れた方は日食を楽しんだ後、甲斐駒岳などを眺めつつ、それぞれ帰宅されたことであろう。
以外に原村の自然文化園に大きなプラネタリュームがあることも知られていない。この機会に原村は星の町でもあるんですよと、伝えよう。